中学教師をしながら、日々の生活に追われ、気付くと乳がんを患っていた私。
闘病から療養、そしてかけがえのない家族の支えの中、復帰を果たしました。
復帰後、忙しい教師の仕事を何とかやっていくにはカラダとココロのバランスが大切だと痛感しました。
「元気に心豊かに生きたい」そして今度は元気になった私が家族を支えたい。
私の経験したすべての出会いと出来事は私にとって必然であり、COCOemi講座を通して、これからの出会いの糧となる大切な経験でした。
辛いことも、ほんの一歩進むだけで、幸せへと変化します。これは私だからこそ伝えることのできる言葉。
私たちと一緒に、あなたの幸せの扉を開いてみませんか?
新月の日に。みなさんのこころとからだの健康を願って。
元中学校英語教諭。32年間、中学校で教鞭をとり、2020年3月早期退職。退職後整体師の資格も習得し、勉強中。
学生時代から肩こり、頭痛、吐き気に悩まされ、整体通いは欠かせなかった。
結婚後、育児と仕事に奮闘している真っただ中に、46歳で乳がんを発症。手術、抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン療法と、西洋医学の治療をフルコース経験し、3年間の療養後、家族の支えのおかげで仕事に復帰。
復帰はしたものの、体調を保つことが難しく、江未子先生のご実家「皇法健康所」にお世話になりながら、何とか教職を続ける。病気を通して、からだとこころのバランスの大切さを知り、現在、自分のできることから一つずつ実践中。
死を意識したとき、これからの人生、元気で心豊かに生きたいと思い、COCOemiの魔法にかかる。
大病をした経験と中学教師としての経験をあわせもつ、細やかな気配りと、かゆいところに手が届く講座が魅力!!
*不思議なご縁です。実は、南理枝さんのご主人は、COCOemiの生みの親ともいえる、江未子先生の姪の綾乃ちゃんの中学の恩師です。きっと綾ちゃんが南先生に魔法をかけたんですね。
FMKITAQ「cocoemi smile えみこの部屋」ゲスト出演